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Philosophy of Education Society of Japan

事務局:〒739-8524  広島県東広島市鏡山1-1-1  
広島大学大学院教育学研究科教育哲学研究室
Email: phil.ed.soc.jp@gmail.com

組織・規程ORGANIZATION & REGULATIONS

機関誌編集に関する規定

1977年10月8日制定
1996年10月6日改正
2001年10月14日改正
第1条
本会の機関誌『教育哲学研究』の編集には、理事会の委嘱を受けた下記の委員から成る編集委員会(以下、委員会と呼ぶ。)があたる。
 1.常任の委員若干名
 2.その他の委員若干名
第2条
委員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。
第3条
第1条第1項の委員は常任委員会を構成する。第1条第2項の委員は編集に必要な情報を蒐集・提供するとともに、常任委員会の会議に参加することができる。
第4条
委員会に委員長1名をおく。委員長の選任は常任理事会の推薦による。
第5条
委員会の事務を行なうために幹事若干名をおく。幹事は常任理事会が委嘱する。
第6条
委員会の事務局は学会事務局の中におくことを原則とする。
第7条
機関誌は毎年2号に分けて発行する。
第8条
機関誌各号の内容は委員会において決定する。
第9条
掲載される原稿について、委員会が筆者の再考を求めることがある。
付則
1.この規定は、2001年10月14日より実施する。

投稿要領

2022年5月10日改訂
1.機関誌への投稿内容は未刊のものに限る。

2.投稿論文は各号の締切日以後採択が判明するまで、紀要、他学会誌等、他の発表機関に対して重ねて投稿することは
  できない。なお、投稿論文と関連が深い論文がある場合、既刊行、刊行予定、他学会に投稿中を問わず、そのファイルを
  併せて提出すること。そのさい、投稿者名が判明しないようにすること。

3.論文は、単著・共著にかかわらず、註を含めて20,000字以内とする。

4.原稿作成にあたっては、原則として文書作成ソフトを使用すること。
  ・論文(註を含む)の書式はA4判、横置き、縦書きとする。1頁あたり30字×40行で作成し、17枚以内に収めること
  (これをもって20,000字以内とみなす)。
  ・註は後註とする。文書作成ソフトの注釈機能を使用しないこと。また、註や文献一覧のフォントサイズは本文と同じに
  すること。
  ・書式の詳細は、本学会ホームページ内の「『教育哲学研究』執筆要綱【テンプレート】」を参考にすること。
  ・論文とともに、英文摘要(250語程度)とその邦文(いずれもA4判、横書き)を付すこと(ひとつのファイルに
  まとめる)。
  ・論文、英文摘要とその邦文は、いずれも文書ファイル(原則としてWordファイルとする)とPDFファイルの形式に
  した上で、本学会ホームページ内の投稿用フォームにより提出すること。いずれも、ファイル名は論文の主題とする。
  
5.審査の公平を期するため、原稿(英文摘要、邦文訳を含む)およびファイル名には、氏名、所属を記入しないこと。また、
  論文中に「拙論」「拙著」あるいは「筆者の既発表論文」等、投稿者名が判明するような記述を行わないこと。

6.校正時の大幅な書き直し、図版等で多額の出費を招く場合、執筆者に応分の負担を求めることがある。

7.投稿後2日を経過しても編集委員会から受領の連絡がない場合には、『教育哲学研究』編集委員会
  (pesj.journals@gmail.com)に問い合わせること。

『教育哲学研究』掲載の論文等の著作権に関する規程

令和4年10月23日制定
令和4年11月10日実施
 本誌に掲載された論文等の著作権は、本学会に帰属する。著作者自身が自己の著作物を利用する場合には、本学会の許諾を必要としない。またその場合には、本誌に初出の著作物であることを明記するものとする。




寄贈図書について

学会への図書寄贈は学会事務局で受け付けております(編集委員会では寄贈を受け付けておりません)。図書を寄贈くださる場合は学会事務局までお送りください。よろしくお願いいたします。

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 広島大学大学院教育学研究科 教育哲学研究室内

バナースペース

教 育 哲 学 会

代表理事:
  坂越正樹(広島文化学園大学)
事務局長:
  丸山恭司(広島大学)

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